チャートツール「TradingView」のご紹介

目次

はじめに

今回はチャートツール「TradingView」のご紹介をします。

私は少し前までは、無料のyahoo.comのチャートとかを見ていたのですが、TradingView を割と最近使い始めて、結構良いなぁと感じています。

良いと思った点の紹介と、もしやってみようと思った方向けの紹介リンクものせておきます。

メリット1.お値段がお手頃

私は、まずお値段がお手頃だと感じました。現在、Proプランを年契約しています。2023.01.18時点だと、Proプランは155.4ドル(約2万円)ですね。なので月あたりざっくり1,700円といった感じですね。

TradingView

気づいた方もいるかもしれませんが、上の画像を見ると、30日間のお試しができることがわかるかと思います。このお試しはよくあるタイプのもので、クレジットカードの登録が必要で、無料お試し期間が終わると自動的に有料プランに切り替わるので注意が必要です。もし、無料お試し期間だけで使用を終わる場合は、ちゃんとキャンセル手続きを行いましょう。また、利用時には、このページに記載の紹介リンクの利用を検討ください。

Ottaka

完全に予断ですが、私は、こういったお試し期間があるものについて、キャンセルを忘れて、意図せず有料になってしまうのを防ぐために、スマホのカレンダーにスケジュールとして、期限の5日前ぐらいの日に「○○○お試し期間もうすぐ終了」とかを入れるようにしています。
もちろん、このまま利用する場合は、継続すれば良いのですが、意図せず継続というのを防ぐ場合には、スマホのカレンダーを利用するのがおすすめです。

それぞれのプランの内容については、TradingViewのページを見てみてください。あまり、使う前から色々と考えてばかりいても始まらないので、迷う場合は、Proを契約して、必要に応じてPro+とかPremiumにするのもアリなのではないかと思います。

メリット2.多彩なインジケーター

非常にたくさんインジケーターがあります。一般的なものからトレーダーが作成したものもあります。例えば、下の画像では、下段にDivergence Indicatorを表示させています。私のスタンスとしては、こういったものを盲信するのではなくて、色々なデータを参考にしながら総合的に判断(ちょっと非常にあたりさわりのない感じですが。。。)する感じですかね。

いずれにしても、こういったものが手間暇かけずに「パッ」と出てくるのが、このTradingViewのメリットかなと思います。

私は過去にファンダメンタルに頭が引っ張られて、「上がるはずだ。」と持ち続けて酷い目にあったことがあります。。。。こういったテクニカルにも目を向けることで、「あれ、ファンダメンタル的には上がると一旦考えたけど、なんかおかしくね?」という気づきを早めに得て、早めに損切りすることができれば、「酷い目にあう」を「ちょっとだけ酷い目にあう」に変えることができるかもしれませんね😅。

あと、もう一個紹介します。これは、「Divergence for Many Indicators v4」というやつで色々な指標のダイバージェンスを一度に確認できます。ちなみに下の画像を一部説明するとOBVと表示されている所がありますが、そこはオンバランスボリュームのダイバージェンスがおきているという意味です。

紹介リンク

以下のリンクは紹介リンクになっています。

こちらのリンクから無料登録し、無料登録後3ヶ月以内に最初の支払いを行った場合、登録した方と私の両方がコイン(年契約だと30ドル分、月契約だと10ドル分)を受け取ることができます。コインは有料プランの支払いに使えます。

ただし、ボーナスの付与はウェブサイト上での購入に限られ、アプリでの購入は対象外とのことですので注意してください。また、すでに登録したことのある人は対象外とのことですので注意してください。

利用規約の一部抜粋(2023.01.18時点)

最新版の利用規約が気になる方はここを確認ください。

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