Ottaka
今回は、ラゲッジスケール(荷物測り)について紹介します。これは、主に荷物が多くなりがちな海外旅行時に便利です。
荷物を預ける際に、制限以上の重量になると、余分にお金を払うことになります。
また、私の過去の経験上、スタッフから「ちょっと、あっちに窓口見えるやろ。あっちで、お金払って、またここに来てや。」(実際には英語、この日本語はイメージです。。。)みたいな感じで言われて、時間もかかります。
なので、「わいは、出張なので、後で会社が払ってくれるから、領収書貰えば関係ないんやで。」とか言っても、時間が無駄にかかり、面倒くさいことに変わりはないのです。
ま、あとは、あんまり重いと、扱う人が腰を痛めたりするし、ほどほどの重量の方が良いよねというのもあります。
そういった際に、ラゲッジスケール(荷物測り)を持って行っといて、事前に計量しとけば、スムーズですよね。
一応、我が家で使っているのも、紹介します。これで、20数キロのスーツケースとか測ることができます。
電池がなくなったら、ボタン電池を交換することで対応できます。
私の奥さんなんかは、海外旅行に行った際に、荷物の重量を測って、うまいことギリギリの重量まで、お土産を買います。。