経緯
我が家は、以前に購入した時に下に示すようなキッチン水栓がついていました。

この水栓には、浄水カートリッジを内部に嵌め込むことができて、それを行うことで、水道水から、いろいろな物質を除去して、より良い水にすることができるわけです。
これに取り付けることができるものとしては、BSC05001、BSC05003(基本は、BSC05001と同じで3本セット)、HSC17021, HSC17023(基本は、HSC17021と同じで3本セット)の4種類あるのですが、3本セットである点を除くと、基本は、BSC05001と、HSC17021の2種類な訳です。
ざっくり、この2種類の違いはどうかというと、BSC05001の方が、除去できる物質の種類が少なく、その分、価格が安い。そういうわけで、私も、安い方のBSC05001を約4ヶ月ごとに交換しつつ、だいたいトータルで4、5年ぐらい使ってきました。
当初は、BSC05001は、割と安かったのです。2022年に購入した記録を見てみると、メーカー正規品で6,300円(3本セット)でした。その後、まぁ、世界情勢の影響や、日本のインフレ、人件費増などいろいろの影響だと思うのですが、みるみる高くなってきました。2026年4月末時点だと、13,200円(3本セット)とか、それぐらいですね。最近になって、「うわ、高い。」と思いつつも、もう一個のHSC17021を見てみると、16,500円(3本セット)。一本当たり、四ヶ月使えるので、一年あたり、3,200円の増加。「あれ、もうこの際、高い方でもいいんじゃね。」と思い始めました。
BSC05001とHSC17021の大きな違い
| 項目 | BSC05001 | HSC17021 |
| 公式価格 | 5,500円 | 6,600円 |
| 除去物質数 | 5物質 | 17+3物質 |
| PFOS/PFOA | 公式ページ上は記載なし | 除去試験済み |
| 交換目安 | 4か月、1日12.5L使用 | 4か月、1日10L使用 |


私の考え
差額が公式単品価格で1本あたり1,100円、4か月交換なら年間で約3,300円程度。その追加コストで、除去対象が5物質から17+3物質に広がり、PFOS/PFOAの試験対象にもなるなら、HSC17021にしてもいいんじゃないかと思いました。そういうわけで、我が家は、今後は、HSC17021に切り替えることにしました。