宮古島について
日本の南西に浮かぶ、宝石のような美しさを誇る宮古島。その魅力は、エメラルドグリーンの海、白砂のビーチ、そして温かな笑顔にあふれた地元の人々からなる、まさに楽園です。
まず、宮古島の自然美に魅了されます。シュノーケリングやダイビング愛好家にとって、ここはまさに天国です。透明度の高い海は、カラフルなサンゴ礁と多彩な海洋生物の住処となっています。巨大なマンタや熱帯魚が、水中の神秘的な世界で出迎えてくれます。
宮古島の自然の中には、美しい森林も広がります。特に、美ら島にも匹敵すると言われる伊良部大橋から見る夕日は、言葉では表現しきれない美しさです。日没の瞬間に、空と海がオレンジやピンクに染まる光景は、心に残る体験となることでしょう。
宮古島にはまた、独自の文化と歴史が息づいています。地元の方々は、伝統的な琉球文化を大切にし、古典的な舞踊や音楽を伝えています。また、美味しい郷土料理も楽しむことができ、宮古そばや島の新鮮な海産物を味わうことができます。
宮古島は、自然の美と文化の融合が見事に共存する場所です。訪れる人々は、美しいビーチでのんびりと過ごしたり、現地の文化に触れたりしながら、心温まる経験を積むことができます。心地よい風、温かな笑顔、そして素朴な魅力が詰まった宮古島で、日常の喧騒を忘れて、新たな冒険を楽しんでみてください。
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宮古島旅行の概略
2022年の3月に宮古島に4泊5日で行ってきました。主なルートは以下です。ルート、詳細はこの後書いていきますですが、超楽しかったですね。最近はニュースを見るとレンタカーが少なくて値段がすごいことになっているみたいですが、また行きたいですね。
出発日の1週間前ぐらいになって天気予報を見ると、天気が良くなさそうということで、奥さんから「何でこの日にしたの。日を変えて😡。」と言われましたが、そこは、「いやきっと天気は良くなる(根拠はないけど🤪)!!」と言い張って、強行突破しました😅。
1日目)飛行機で中部国際空港から宮古島空港に移動。宮古島空港近くでレンタカーを借りました。その後、ハンバーガーを食べに「BRUAL」に行って、その後、「竜宮城展望台」に行って、ホテル(シギラベイサイドスイートアラマンダ)にチェックインしました。今回の旅行では、ホテルは4泊とも同じホテルです。天気は少しぐずついていて曇りでした。
2日目)雨が結構降っていたこともあり、「ユートピアファーム宮古島」に行って、その後、「島の駅みやこ」、「いらぶ大橋 海の駅」に行きました。ドライブがメインでした。
3日目)ようやく天気が良くなってきました。この日は「平安名埼灯台」、「西平安名崎」、「砂山ビーチ」、「ケンタッキーフライドチキン🤤」に行きました。
4日目)この日も天気が良かったです。ホテル近くの「シギラビーチ」に行った後、「17END」、「通り池」、「ヤンバーガー宮古島」に行きました。晩ごはんはホテル近くの「南風(ぱいかじ)屋台村」に行きました。
5日目)最終日で、ホテル近くの「沖縄みやげ クロスポイントマーケット」、「GAJUMARU Kurima Island」に行きました。その後、レンタカーを返却して、宮古島空港から中部国際空港に移動して帰りました。この日も天気はまぁまぁ良かったです。
宮古島旅行 1日目
まずは1日目。中部国際空港までは、電車で行きました。電車で行かれる方は名古屋鉄道のミュースカイで指定席を取るのがお勧めです。例えば金山駅→中部国際空港までで指定席代金は360円です。できるだけ体力を温存しましょう😀。ネットから指定席はあらかじめ購入できます(以下にリンクを貼ります)。
中部国際空港から宮古島空港まではANAの直行便で大体3時間くらいでした。
BRUAL
宮古島空港到着後はレンタカーを借りて、「BRUAL」に行きました。ここ、宮古島空港からも割と近いし、オススメです。店も雰囲気があってインスタ映えする写真も撮れると思います。もちろん駐車場もありました。
竜宮城展望台
その後、竜宮城展望台に行きました。この場所から来間大橋がよく見えます。
シギラベイサイドスイートアラマンダ
一通り見終わった後、シギラベイサイドスイートアラマンダにチェックインしました。
ここは、結構いいホテルで、うちの奥さんの機嫌もそこそこ良い状態で、初日を終える事が出来ました🤣。
2日目以降はまた別途書きますね。